2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
感染の拡大という情報を得ると、より気を付けようということで、介入が出ようが出まいが、緊急事態宣言等が、重点措置が出ようが出まいがより注意をするというのは、高齢者の、しかも女性がより強いですね。それに加えて、若い人は情報効果よりも介入効果ということで、ということが去年まで分かっていました。
感染の拡大という情報を得ると、より気を付けようということで、介入が出ようが出まいが、緊急事態宣言等が、重点措置が出ようが出まいがより注意をするというのは、高齢者の、しかも女性がより強いですね。それに加えて、若い人は情報効果よりも介入効果ということで、ということが去年まで分かっていました。
○室井邦彦君 私も阪神・淡路大震災の被災者なんですけれども、あの地震でどのようなことが後に起きるのかということは全くもう想定もしておりませんし、向かいのおばちゃんが、きゃあ、ガスが漏れているというような大声出されて、私も一瞬うろがきまして、そして、何回もお話ししている話かも分かりませんが、すぐに、火が出たらいかぬと思って寝室から廊下に出ようと思ったら、今度は家がゆがんでいるものでドアが開かないと、またそこに
ただし、これは地方経済活動を支えているインフラでもあるし、先ほど申し上げたように、勤労者が工場に働きに行く、会社に働きに行く、パート労働者の方が日中出ようと思ったら、ローカル線が減便になっていて帰ってこられないとか、子供が学校から帰ってくるのに間に合わないとか、やはりこういった不都合もこれから生じてくるだろうなというのは容易に想像できます。
それで、台風接近時、やはり船長はかなり迷う、例えば東京湾に台風が来る、湾が荒れるという場合に入湾すべきかどうか、経済的なこともありますので、入湾したいんだけれどもどうも危険だというので非常に悩む場面が多い、そういうときに法的強制力のある勧告が出れば、これは出よう、あるいは入らないで済むということで決断しやすいとおっしゃっているのは、もっともだなと思いますよね。
やっぱり、大分ある意味、若者の、これから世に出ようと、働こうという皆さん、就活生の皆さんの意識も変わってきている中で、ある意味、子育てサポート企業という形で世の中に認識されることが、実は、本当にこの人手の確保に苦労なさっている中小企業の皆さんにとっても実は大きな人材獲得の上でも有力なツールになるということなんだろうというふうに思っております。
全く私知らない実は方でしたが、その若い男性からのお電話では、自分も非正規労働の奥さんと二人で暮らしていて、子供つくりたいけれども、やはり出産の費用だとか、また、もし産前産後、奥さんが身ごもった際に仕事をお休みをすることになれば収入も減るし、そして、働きに出ようと思っても、本当に職場に戻れるのかという不安もあって、そしてまた保育所も入所できるのかという、そういう不安もあって、結局のところ踏み切れないんだというふうな
我々も何回も何回も出ようとしているというんですけれども、やはりうまくいかない、お金がかかり過ぎるということなので。 やはり海外の大学もいろいろなことをやっておるんですね。東南アジアは特にそうだと思いますが、そういう大学のスタートアップさんも皆困っておると思います。もっと、日本よりも困っていると思います。
与那国から出ようと思っても冬は北風が強くて祖納港は使えませんから、南の港しか使えない。で、石垣島には百五十キロも離れていますから。どうやって国民を守るかと、これは非常に大事な問題ですので、備えあれば憂いなし、憂いあれども備えなしは無責任ですから、是非よろしくお願いしたいと思います。
大阪、東京にも、兵庫にもですかね、緊急事態宣言が今まさに出ようとしているさなかの質疑、しかも、この法案質疑が、七十五歳以上の人の窓口自己負担を倍増するという法案、非常にちぐはぐな審議が今されているということで、その審議に立って質問するというのも内心じくじたる思いがあるのでございますが。
様々なことをやらせていただく中において、病床に関して申し上げますと、これはもう緊急事態が出ようが出まいが病床は確保しなきゃなりませんから、厚生労働省にとってみれば、言われるとおり、命に関わる、健康に関わる問題でございますので、これに対しては最大限の今協力、支援をさせていただいて、この大阪の感染拡大に対応しようということで我々も努力をさせていただいております。
出ようが出まいが我々は病床を確保しなきゃいけないんです。そして同時に、医療人材、そういう方々を何とか各地域からお助けをいただかなきゃならない。じゃないと、緊急事態宣言を出したら病床が増えて重症者が助かるという話ではないので。
約八割を日本人国内旅行消費額が占めておりますので、若い方々への旅行の意義、そういったものをしっかりお伝えすることによりまして若い年代の方々に旅行にしっかり出ていっていただこうということで、現在、若旅授業というようなもので、若者に旅に出たい、出ようという気持ちなどの働きかけ等々を行っているところでございます。
この女性の夫は、不貞行為、いわゆる不倫ですね、これを続けていて、子供たちも巻き込んでしまったために子供と一緒に家を出ようとしたんですが、逆に夫の実家に泊められてしまって子供たちが戻らなくなってしまったという。
○国務大臣(西村康稔君) 専門家の皆さんも様々な分析をされておられますけれども、一つは、緊急事態宣言が一月から二か月半に及んで、この間不要不急の外出自粛ということをお願いしてきたこと、それから、そういう長い時間がたったこの時期に、非常に天候が良くなって、寒かったりすると家にいようということもあるんだと思いますが、非常に気候も良くなってきて、またテレビでも桜の開花などいろんな話が報道されますと、外に出ようということもありますので
ただ、他方、私もこれまで四十二か所の観光地の皆さんと意見交換しておりますが、やはり年明けから、先行きが本当に見えなくなったと、資金繰りが大変だという声が聞いておりますし、実は全国の知事会でも、有志という形ですが、三十五の知事から、近々、この観光事業、GoToトラベルを、安全な比較的感染状況が落ち着いている地域から、県内、それからブロックから始めてくれという御要望も出る、まさに今出ようとしているというふうに
一番いいのは、さっきお話があったように、国際的な研究まで是非育っていただいて、卓越研究とか創発研究とかいろんなメニューを取ってもらって研究者を続けてもらって、最終的にはそのポストにいてもらうのが一番いいんですけれども、そうじゃなくて、博士課程まで学んで、何らかの形で社会に出ようというときに、やはり企業の皆さん、あるいは我々、公、公務員も含めて、インセンティブというのを考えていく必要が私はあると思っております
ある高校で、高校一年生で、かなりの量の宿題が毎日出されて、真面目に深夜まで全部こなしていたある女子生徒は、玄関を出ようとしたら足がすくんで、そのうち朝起きられなくなって、精神疾患だと診断がされました。このクラスでは、退学、不登校の生徒が五人も出ているというんですね。 また、ある中学校の三年のあるクラスですが、昨年六月に学校が再開されて以降、一年分の教育課程を十二月までに終わってしまった。
次に、また参議院自民党の孤独に寄り添う勉強会のお話をさせていただきますが、私も、渋谷の町中等にいわゆるパトロールに一緒に出ようかというお話をあるNPOとしていたんですけれども、まあ今回のコロナで、終わったらまた出ようと思っていますけれども、非常に多様な不安をおっしゃっている方が多いこの御時代でございますが、ここに、全国に三十万か所ある、ある意味では地域の孤立防止の最後のとりでである自治会、町内会、区会
例えば今日、今月末で宣言が解除された、お客さん、特に旅行者は、じゃ、あしたから旅に出ようというふうにはならないんですよ。解除されて、トラベルが再開して、それがいつ頃から使えるようになるのかな、じゃ、旅行の計画はどうしようかなというところから始まるので、今後の見通しについてはまだまだ不安材料が多いです。
二〇一七年にトランプ大統領の施政方針演説があったときに民主党の議員六十六人が白のジャケットを着て参加したということがございまして、実は、昨晩から有志の女性議員の間で今日の本会議に白を着て出ようということが、メッセージが伝わっております。それで、今日は白を着てまいりました。
裁判、最後まで争おうがいいですよ、次の選挙に出ようが、それは自由です。しかし、私もかつて仲間がいろいろな事件に巻き込まれて、疑いがあるだけで辞めた方もいます。二審も三審も争うけれども、一審で有罪になったらこれはけじめだということで辞めた議員もいます。 こういう過去の中で、こんな人をこれだけ抱えていて、コロナ対応、信頼できる政府、言えますか。
そうしたら、出ようとしている人たちはいいのかどうか分からないですよね。でも、みんな出ますよね。結果として、週明けたって具体的なのは余り出てきていない。じゃ、一体あの対策本部、何であの日にやったんだと。あれだったら週明けやったって一緒じゃないですか。それまでに根回ししておきゃいいわけだから。 総理、お答えください。
時の総理が国会の場で明確に否定していたことが、これからの捜査次第ではそれが虚偽の答弁だったということが表に出ようとしているんです。これは、我々国会議員としても、もう本当に看過をし難い。一体この場での答弁が本当に信憑性があることなのか、事実でないことを平気で答弁をしているということになってしまいますのでね。